KARHUとBOREALが
このコラボレーションは、フィンランドの自然、美しいものづくり、そして季節の移ろいに対する両者の共通した想いを土台にしています。私たちの身のまわりに広がる風景そのものが、創造のインスピレーションになる――そんな考えを形にした取り組みです。
ヘルシンキのデザイン地区に店を構えるBorealは、いまフィンランドでも特に注目を集める現代的レストランのひとつとして、急速に存在感を高めています。
季節の流れを大切にするBorealは、有機農家、野生食材の採集者、そして責任ある生産者たちと密接に連携。
フィンランドの豊かな自然の恵みを最大限に生かしながら、再生型農業や持続可能で丁寧な食材調達を重視したメニューづくりを行っています。
その取り組みが評価され、2026年には初めてミシュラン一つ星を獲得しました。
今回の発売を記念して、KARHUはヘルシンキ郊外にある、Borealに食材を供給している農場で1日を過ごしました。
畑を一緒に歩きながら、その場で食材を丁寧に選び、Mestari 76の新しい3つのカラーそれぞれから着想を得た特別な3皿が生み出されました。コレクションそのものと同じように、料理の一皿一皿にも、フィンランドの風景が持つ質感、色彩、味わいが表現されています。
最初の一皿は、森のきのこ、塩漬け卵黄、麹を使った料理。
フィンランドの森の地面の下に息づく、深く豊かな味わいを表現しています。
2皿目は、丁寧に調達されたラム肉に、その日の朝に農場で収穫された旬の野菜を添えた一品です。
そして最後は、火と燻製の香りが主役。
スパイスをまとわせて仕上げたバーベキュー仕立てのムール貝の串焼きを、周囲の森で集めた小枝に刺して提供しました。
このコラボレーションには、KARHUとBorealが共有する価値観が表れています。それは、手仕事への敬意、自然への深い尊重、そして土地との確かなつながりからこそ優れたアイデアが生まれるという信念です。
靴であれ、料理であれ、両ブランドはともに、フィンランドの風景を尽きることのないインスピレーションの源として見つめています。
Mestari 76コレクションは現在、オンラインストアのほか、ヘルシンキ、東京、トリノ、クーネオのコンセプトストア、そして世界各地の一部取扱店で販売中です。





